水書きグーについて

水書きグーの軌跡


「水書きグー」2年の軌跡

~水書道と墨書道の共存がはじまった~


1.マスメディアからの取材を受けた一覧

【テレビ】
NHK 2回、TBS 2回、TV東京2回、テレビ朝日、日本テレビ、読売テレビ

【ラジオ】
J-WAVE、BAY-FM、ニッポン放送

【新聞】
サンケイ、朝日3回、読売、河北新報、大崎タイムス、定年時代

【雑誌】
趣味の水墨画、月刊仏事、あんしんLife

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「水書きグー」2年の軌跡
2.『感性展』100選に入る

日本の感性価値を伝える「感性kansei-Japan Design Exhibition」展が10/28(木)~ 11/3(祝)の期間にて、西武デパート渋谷店で開催される。
その中、「WAKOTOBA」(和ことば)というキーワード9つの一つ「もったい」との切り口で選ばれる。 感性展は、2008年12月フランス・パリの装飾美術館で開催されたもので、世界が 認めた逸品として100選に入る。
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3.外務省依頼で『水書きグー』が海を渡る

日本の書道文化を海外へ普及するため、外務省依頼により、書家2名が派遣された。その際、『水書きグー』10mの長尺ものを持参し、パフォーマンスをされた。
ちなみに2名の書家は、NHK大河ドラマ"竜馬伝"の題字や同NHK"美の壺"の題字を書かれた 紫舟先生が南米チリ・ウルグアイ・アルゼンチンへ、もうひとりは大字揮毫の第一人者 濱崎道子先生が中米ホンジェラス・エルサルバトル・メキシコにて書道イベントをされた。

4.『水書きグー』の書道教室がインターナショナルスクールにて開校

日本国内のインターナショナルとしては、初めて学校教育法第一条校として認定された幕張インターナショナルスクールにおいて、『水書きグー』だけを使った「水書道」教室が開講された。
受講者は帰国子女の生徒13名。
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5.カルチャセンター書道分野への『水書道』(商標潤・進出

「水書きグー」が少しずつではあるが、市民権を獲得しはじめ、「水書道」のカルチャースクールを開講しようとする動きが出てきた。
大書会会長 神林金哉(『水書きグー』発案者)、大字揮毫の第一人者 濱崎道子先生、漢字かなまじり書の名手 前田響曄先生、他数名の書家が講師候補となっている

6.仙台、小・中学校 書写教諭の研修会にて、『水書きグー』を採用

8/18に、仙台地区にて小・中学校の書写教諭30名が集まる書写部会が開かれたその際、『水書きグー』5m×5mのサイズを使い、大字書写実技研修が行われた。地元、河北新報・大崎タイムスにも取り上げられる。
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7.有名小売店が取り扱いを始める

銀座の老舗 鳩居堂、伊東屋、小津和紙へ、雑貨のデパート 東急ハンズ、そして画材・デザイン用品として日本一の品ぞろえである 世界堂には2010年冬に登場と、認知度が高まりつつある中、大手小売店もお客からの問い合わせが多くなり取り扱いが始まった。
現在取扱い小売店数は全国150店以上にまで広がってきている。

8.小学館、小学二年生1月号の付録として採用

『水書きグー』が雑誌の付録として登場することになった。
(株)小学館 小学二年生1月号付録に、225mm×150mmの紙タイプ黒色発色が1枚、66,000部に入る。
22年度小学館の小学生向け雑誌のキーワードは「楽習」ということでベストマッチ。
本誌では、武田双雲先生が『水書きグー』を使って書道の楽しさを解説。
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9."書道"とは切っても切れない、寺院が使いだした

昔から、寺院と"書道"は切っても切れない、そのしきたりの厳しそうな仏教の世界、歴史あるご住職からのご注文が増えてきた。知恩院、達磨寺、妙法寺、増上寺、慈恩寺、妙満寺、孝順寺、徳永寺など。
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10.幼稚園・保育園では、長尺もので感性を養う幼稚園・保育園業界の大手商社が代理店となり、『水書きグー』の長尺ものが良く売れている。
最近の事例では、新設幼稚園の講堂の壁に1m×5mの長尺もの2枚が常設で貼られており、園児がいつでも使えるようになっている。園児たちの色彩感覚や礼儀作法などにも効用があると園長、先生、親御さんに評判が高い。
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11.介護施設では、"汚れないが一番"と使われ始める

介護施設では、汚れる心配の一切ない『水書きグー』がリハビリ用に、またリクレーション用にと使われ始めた。
書道をしたくて仕方ない層の入居者、やらせてあげたいが汚れの心配・誤飲の心配等から諦めていた施設長、これらの問題を全て解決した『水書きグー』、入居者の笑顔が増えたと喜びの声が多い。

12.文字・活字文化推進にも一翼を担う

財団法人 文字・活字文化推進機構が平成21年8月8日~10日 2泊3日にて滋賀県 琵琶湖において「わくわく子ども読書キャンプ」が開かれた。
その目的の一つ「言葉」に関する講演が書家 宇佐美志都先生により「文字が出来るまで、形になるまで」と題し 小学生84名に行われた。
その際、『水書きグー』青発色タイプ1m×10mものを畳敷きの部屋に所狭しと広げられ、1m幅に40名が向かい合いながら「人」と言う字の成り立ちから最後は変化し「並」になるまでを学んだ。子どもたちは熱心に興味深く『水書きグー』に向かっていた。
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13.女優 宮澤りえさん好演の舞台「ザ・キャラクター」にて利用される

作・演出 野田秀樹氏による舞台「ザ・キャラクター」が女優 宮澤りえさん好演により東京芸術劇場にて2010年6月20日~8月8日の期間行われた。
その劇中『水書きグー』が随所キーとなる場面において利用された。
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14.朝日新聞夕刊「マリオン」プレゼントコーナーに応募殺到

2011年4月14日(木)付け、朝日新聞夕刊全国版(307万部)「マリオン」欄のプレゼントコーナーに『水書きグー』大判サイズ1R(1m×1m)を10名様に提供。
約2週間の応募期間で集まった数はハガキ2,000枚、ネット24,180通、合計26,180通もの応募かあった。いろいろと媒体で取り上げられたり、置いていただく小売店が増えてきたこともあり、知名度も少しずつアップし今回の関心の高さにつながったと感じている。

15.東日本大震災、被災者の方々に少しでも笑顔を

2011年3月11日に東北地方を中心として発生した東日本大震災、壊滅的な被害をもたらした。微力ながら被災された方々に『水書きグー』を使って何か出来ないか真剣に考えた。
大書会会長 神林金哉(『水書きグー』発案者)、大字揮毫の第一人者 濱崎道子先生とで相談をし、被災地へ『水書きグー』の大判(1m×1m)の5色、各2枚ずつ計10枚を持ち込み皆さんにのびのびと書いてもらおうと言うことになった。
濱先生を含む書家4名に託し、現地松島町、東松島市の避難所へ4月26日~28日の期間回って頂いた。
被災されたお年寄りから子供連れの親子30人ほどが集まって、ほんのひと時日常を忘れてホッとした笑顔があちらこちらで咲いていた。ほんのすこしだが我々の心も救われた気持ちになった。
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16.新商品続々登場

2009年7月の発売以来、徐々に『水書きグー』の知名度も上がり、扱い代理店・小売店・ネットショップ会社が増え、お客様の手元に届く機会が増えた。
そんな中、お客様の声、マーケットニーズにお応えすべく新商品の開発・販売を進めている。
第一弾として2011年5月には『水書きグー写経版』を発売、先行して世界堂8店舗で販売されている。
8月以降は取扱い希望小売店・代理店に並ぶ予定。また2011年7月からは、バランス良く書ける様にシートタイプ半紙サイズに罫線(実線・点線)を入れたものを発売する。早速、書道教室の先生から100枚の受注を頂いた。この後も寺院向けに卒塔婆練習板や水書題目を発売予定。
『水書きグー』もどんどん進化していきます。
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最後までお読みいただきありがとうございます。


書道人口は現在400万人、20年前は800万人であった、半減したことになる。
ある統計では、休眠書道人口は2,700万人いると言われている (出所:書道美術新聞)。これらの現状を踏まえ、合資会社 木と字の神林の企業理念は、書道文化の向上に努めたい、書道文化を次世代に残したい、眠っている書道人口を掘り起こしたい、それらの思いから『水書きグー』が生まれた。
正直、『水書きグー』を使った「水書道」には賛否両論ある。ある書家は、硯で墨を磨るところからが書道であり、「水書道」は邪道であるという。
『水書きグー』はあくまで練習用であり、筆づかいになれ、自由に書に親しむための用具と考える。
墨で自信を持って書く、その自信をつけてもらうために「水書道」と「墨書道」の共存を願い、一人でも多くの書道愛好家を増やしたい。

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